After Effects  コンポジション、タイムライン

After Effects コンポジション、タイムライン

2022年7月11日

今日の発見ー>マスクとは強調すること

大まかな流れ

コンポジション作成ー>素材を入れるー>タイムラインレイヤーで様々な処理

「コンポジションをメインに構成されている」

・新規作成をクリック

素材を新規作成上にドラッグでも可能

・コンボジション設定

解像度は編集している時の解像度、デュレーションで長さを変える

書き出す時はフル画質で書き出し

背景色はあくまで編集上の色、透明グリッドを押すとリアル背景がわかる

背景を作りたい場合は改めてタイムライン上で用意

コンポを右クリックで設定変更可能

アンカーポイント

アンカーポイントー>中心点を決める→ショートカットキーOPTION + command + function +左の矢印キー

タイムライン

タイムコードの読み方には注意(時間:分:秒:フレーム数)

フレームレートは25設定なので一秒間に25枚の写真がある。→この場合は細かくいうと、3秒と12枚目の写真が表示されている。

ワークエリア(この範囲のみ再生可能)

シフト+でワークエリア移動

モード、トラック表示の有無など

マット

画面の真ん中から文字出し、など

ベルマーク(レイヤー隠すときなど)

最初いじるのはここらあたり

・ブラー設定(編集中が重くなのでオフが望ましい)

画像に引っ張ることで他の画像と親子関係を作れる(子から親に引っ張る)

3dレイヤーで編集可能(奥回転、移動など)