Premiere Pro edit   タイムライン編集ツールあれこれ、ショートカット

Premiere Pro edit タイムライン編集ツールあれこれ、ショートカット

2022年7月10日

ネスト

まとめる事ー>複数のクリップにまとめてエフェクトなど

ネスト化されてるものをダブルクリックで再生可能

フレームサイズ合わせの時

基本はフレームサイズに合わせてスケールー>解像度が同じ

フレームサイズに合わせるー>ワイプのように小さい画面で使うとき

タイムラインで同じクリップをモニターに選択、→モニターで編集可能

・色々なギャップを一気につめたい場合

全体を選択→シークエンス設定->ギャップを埋める

リップルツール

隙間を空けずに詰めてくれる

スリップツール

クリップの尺を変えないでin点 アウト点変更

ブライドツール(C)

シフト+クリックでまとめてカット

選択ツールの段階でcommandキーを押すと1時的にリップルツールに変わる

詰めたい時になど便利

全方、後方を選択。さらにshift+で特定のトラックを選択

・リンクされた選択をチェックするとオーディオ、ビデオ共にカットできる

リップル削除

1,イン点(i)とアウト点(o)を設定

2,option+deleteで間を削除

追加

後方選択、前方選択+シフトー>単独ファイル

スピード変える

保持

クリップ右クリック→フレームほじ

種類を選んで決定

しふと+eー>フレームの書き出し

ストップもストップモーションを入れたい時

レート調整ツール

クリップの長さによってスピード変更

右クリックー>durationでさまざまな変更可能(command+R)

アニメーション

fxを右クリックで様々な要素を確認(エフェクトコントロールと連動)

ウインドウー>エッセンシャルグラフィックス→楕円

commandキーを押しながら動かして中心を決める

クリップの同期

オーディオを同期

同期したいクリップを設置→クリップを選択ー>右クリックして同期を選択

何を同期するかを選択してオッケーをクリック

便利なショートカット

・青の部分をカットして詰める(Q)

・赤の部分をカットして詰める(W)

・オーディオゲインを入力(G)

ショートカット

[Q][W]のショートカットはSHIFTキーと一緒に押すとワンクリップのみ

クリップをタイムケージのところまで伸ばす、縮めるー>E

ワークエリア

バー表示

開始位置Altキー + [
終了位置Altキー + ]

・fna+矢印=>先頭。末尾にタイムケージ移動

・タイムライン拡大縮小(n,m)

・command + K-> クリップのカット

・command + shift +k→他のクリップも全部カット

・option+delete->削除して隙間を詰める

・command+矢印右、左→選択クリップを徐々に移動

・command +d ->ビデオトランジション

・command+shift+d->オーディオトランジション

インプット、アウトプット 右が詰める、左がつめない

リップルツール→option+シフト+矢印で一コマづつ移動ー>(E)でタイムラインのところで編集