チップス
ベクトルモーションはベクトルデータ(拡大しても画像が劣化しない)
描画モードスクリーンは黒を抜くことができる
時間を変える時は横線を上下

エッセンシャルグラフィっクス
文字や図形を調整(effectと連動)

レイヤー調整可能

目次
トランジション「予備フレームは確保しておくこと、クリップの変わり目に適応」
トランジションをドラッグ→調整

エフェクト「映像に対して特殊効果を与えるもの、クリップや調整レイヤーの上に適応」
fxをクリックでオンオフ切り替え

マスクを切り抜く簡単な方法
不透明度にマスクをかける→切り抜き

ぼかしと追従
エフェクトブラーをクリップに追加ー>再生ヘッドを一番最初にもていくー>マスクを切って特定の場所に移動させる(丸、四角、ペン)

マスクパスをクリックして再生させ、パスを追従

ピクチャーインピクチャー
素材を上に潜入ー>モーション→スケール調整=>単色で背景をつくり→マスクをきって枠を作る
4分割再生
解像度が同じ素材を4つ並べるー>50パーセントに大きさを合わせる→
<位置を調整>
左上:480,270
左下:480,810
右上:1440,270
右下:1440,810
ズームイン アウト
基本的にエフェクトの手順は同じ
開始点にゲージを合わせるー>エフェクトしたいボタンをクリック->サイズ調整ー>ポッチを確認ー>終始の位置にゲージを持っていく→サイズを調整→ポッチを確認
ポッチを動かすことでタイミングを変える事ができる


ポッチを右クリックしてイージーイン、アウト調整

Mac | Windows | |
---|---|---|
イージーイーズアウト | F9 + command + Shift | F9 + control + Shift |
イージーイーズイン | F9 + Shift | F9 + Shift |
イージーイーズ | F9 |
モーションはペンツールで変更可能

速度なども調整可能

エンドロール
あらかじめテキスト用意→文字を打つようにTを選択して画面をクリック→テキスト貼り付け→整列と変形などで画面位置調整、文字調整→
丸のあたりをクリックするとロール設定が出てくるのでそれぞれ設定して完成

新規項目を右クリックでカラーマットなど付け足し

描画モー
下にあるレイヤーにどう合成していくか
描画モード種類
2つクリップを用意。
上のクリップを選択

不透明度ー>描画モードを選択
基本的な合成
ディザ合成・・・透明度に応じてノイズが加わる。半透明ピクセルの部分がノイズを加えたような効果になる。
「減算」カテゴリー重ねるごとに暗くなる
比較(暗)・・・重ねた両方の画像の色をくらべて、暗い方が適用される。
乗算・・・下の画像の色に上のレイヤーの色がかけ合わさり暗くなります。
焼き込みカラー・・・色相はそのままで、色を暗くしてコントラストをつよくします。
焼き込み(リニア)・・・焼き込みカラーよりも、全体の明るさが暗くなります。
カラー比較(暗)・・・比較(暗)との違いは、比較(暗)はRGBの各数値の暗い方を適用するのに対して、RGBの各数値の合計の暗い方を適用します。
「加算」カテゴリー重ねるごとに明るくなる
比較(明)・・・重ねた両方の画像の色をくらべて、明るい方が適用される。
スクリーン・・・色が重なるほど明るくなる
覆い焼きカラー・・・色相はそのままで、重ねた色を明るくしてコントラストが強くなる。
覆い焼き(リニア) ・・・覆い焼きカラーよりも、明るさ全体が上がります。
カラー比較(明)・・・比較(明)との違いは、比較(明)はRGBの各数値の明るい方を適用するのに対して、RGBの各数値の合計の明るい方を適用します。
「複雑」カテゴリーコントラストと対比を使い分けたオーバーレイ系統の描画モード
オーバーレイ・・・重ねた色によって色相は変えずに、明るい部分をより明るく、暗い部分は暗くする。
ソフトライト・・・オーバーレイよりもコントラストが弱い。
ハードライト・・・オーバーレイよりもコントラストが強い。
ビビッドライト・・・上に重ねた色よってコントラストを強くしたり弱くしたりします。
リニアライト・・・上に重ねた色よって明るさを強くしたり弱くしたりします。
ピンライト・・・上に重なる色が明るいか暗いかによって、結果が変わります。
ハードミックス・・・ハードライトよりも、さらに強いコントラストにします。
「差」カテゴリー上下のレイヤーを比較した比較系の描画モードー
差の絶対値・・・階調を反転させたような結果になります。
除外・・・差の絶対値よりもコントラストが弱め。
減算・・・下のレイヤーから上のレイヤーの各RGBの値を引いた色。
除算・・・下のレイヤーの色の値が、上のレイヤーの色の明度で割った数値の色。
HSL(色相・彩度・輝度)系描画モード
色相・・・下のレイヤーの輝度と彩度を維持したまま、上のレイヤーの色相を合成する。
彩度・・・下のレイヤーの輝度と色相を維持したまま、上のレイヤーの彩度を合成する。
カラー・・・下のレイヤーの輝度を維持したまま、上のレイヤーの色相と彩度を合成する。
輝度・・・上のレイヤーの色の輝度が、下のレイヤーに合成される。
アスペクト比
1.33(4:3)—1920*1440
1.78(16:9) —1920*1080
1.85—1920*1038
2.35—1920*817
エッセンシャルグラフィックス
・テキストツールを使える(エフェクトコントロールとリンクしている)
・モーショングラフィックスツールを使える
ウィンドウー>エッセンシャルグラフィックス

・追従
シェイプ→追従をテキストに→右側の図の真ん中をクリック->背景が文字についてくる


グラフィックタイトル
Textをクリック

・ここで様々な設定をする事ができる(エフェクト)=>より詳細に変えたい場合はエッセンシャルグラフィクスを使う


セイフマージンを入れながらやると見やすい

塗りと境界線で文字を装飾

シェイプを作って新規レイヤーで文字作成ー>そしてグループでまとめることが可能

エッセンシャルグラフィックス
ウィンドウー>エッセンシャルグラフィックス

・エフェクトとエッセンシャルグラフィックスは同じ内容
テキストキャプションの作り方
ウインドウー>テキストー>


キャプションを分割することも可能

モーショングラフィックテンプレート
参照からテンプレートを作成可能
adobe stock からテンプレートを持ってくることも可能

プロジェクトパネル選択ー>ファイルー>新規>調整レイヤー(透明の平面)→色補正
色補正 (個別のファイル補正ー>全体の統制ー>カラーグレーディング)
ウインドウー>カラー>


カラー補正
1 明るさ調整(コントラスト、白黒を決める)->右クリック→波形ー>光度表示

基本補正をクリックー>こちらで全体に上のケージが行き渡るように調整

ホワイトバランスは白い場所にスポイトを持ってってクリック

2色合い調整(RGB調整)

RGBカーブを調整

3彩度、シャープなどを調整
1=>
RGBカーブ→スコープを見ながら調整(赤緑青が均等になるように)

明るい部分は明るく、暗い部分は暗く

2 赤緑青を調整

色相彩度カーブ調整

変えたい場所をスポイトでクリックして調整

基本補正で最終チェック

カラーを抜いて色を変える
キーで色を抜いてリファインで色を変える

カラーマッチ
比べたいクリックをクリックー>くらべるクリップー>カラーホイルとカラーマッチ→比較を適応ー>一致

カラーグレーディングー(味付け)
・プリセット素材をドラッグ

・クリエイティブ補正のルックからも選べます

・新規項目から調整レイヤーを作ることで複数素材に同じカラコレする事が可能

レンダリング
赤のラインー>インポイントー>アウトポイントー>エンターキー
全体赤ライン→エンターキー

書き出し
シークエンスをクリックー>書き出し
・これにチェックを入れると書き出しが早くなる
