After Effect チップス(マット、ソーステキストなど)テキスト、枠のトリム

After Effect チップス(マット、ソーステキストなど)テキスト、枠のトリム

2022年9月18日

連続ラスタイズ

After EffectsでAdobe Illustratorなどで作成されたベクトル画像を拡大縮小しても画質を維持

拡大してもエッジがぼやけたり質感が保たれる。

複数のレイヤーを一つのコンポジションにまとめて管理することができる

例)下のような図があったとき

プリコンポウズ→

切り取って→クロップ

クロップで切り取りプリコンポウズで編集した内容は正規のコンポジションに即反映される

別のコンポにまとめることができる(ここでした編集は元のコンポジションに反映される)

マット

シェイプレイヤーを作り、下のレイヤーにマットを反映させてみる

流れ

コンポウズ作成ー>プリコンポウズ作成ー>クロップして調整→コンポウズの中で全体を調整

アルファ

マットの不透明部分を表示。上のレイヤーの形で型抜き

反転

透明な部分を表示

ルミナンス

輝度の明るい部分を使って合成。白部分を表示、黒になるほど透明

反転

黒い部分を表示、白になる程透明。

ソーステキスト

ポイントごとにテキスト(設定)を変えることができる

文字とパスで線上をテキストが動きます

マスクで設定して

下のオプションで調整

テキスト設定

行きの設定(最初のマージン)

帰りの設定(最後のマージン)

個別の文字から動きの設定可能

枠線の動きを調整する

追加ー>パスのトリミング

開始点、終了点で各設定調整

時間を反転させたい場合はこちら